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4人家族(夫婦+6歳娘+3歳息子)のファミリーキャンプの記録

#005 極寒のテント泊デビュー@カンパーニャ嬬恋キャンプ場 その1

娘5歳、息子キャンプ中に3歳

タイトルからして、我が家の寝袋選びの結果がどうだったかは、すでにお分かりかと思いますが。。。

2016年10月末の週末は大寒波が訪れましたよ。。。

順を追って話すと、まず嬬恋は遠かった。

家を出る時間が遅くなって、非常に不機嫌な家人。さらに渋滞に巻き込まれて、カーナビとして使用しているスマホのマップ到着予定時刻は、どんどん遅くなっていく。

途中で友人に14時半頃になってしまう、と連絡を入れたところ、あちらは昼には着くとのことで、さらに家人は不機嫌さを増していく。

渋滞はその後も長く解消されず、ようやく目処がついた時の到着予定時刻は16時。

その旨友人に連絡して、さあようやくだ〜、とマップのナビ通りにぐねぐね道を進んで山の上にたどり着いた。

山の上?

山頂は吹雪で、気温は氷点下。

とうとう息子が車に酔って吐いたが、氷点下の車外に出すわけにもいかず、到着まで我慢させることに。

しかしその直後にナビは「目的地周辺です」と告げる。どう見ても一面雪野原で、テントで宿泊できそうな場所ではない。

訝しく思い、家人にナビの設定を確認したところ、住所をちゃんと入力したと言いやがる。

住所って、バラギ高原以降の番地とかなかっただろうが! 普通ナビの目的地には施設名を入力するのが、常識だろうがっ!!

後部座席にはゲロにまみれて眠ってしまった息子と疲弊した娘。あまりの不憫さに思わず面白くなってきてしまった酷い母です。

さすがにずっと不機嫌だった家人も、もう笑うしかなくなり、一気に親たちは和やかになっちまいました。(すまん、子供たちよ。。。)

道を間違えたのでさらに1時間遅れる、と友人に連絡し、なんとかキャンプ場にたどり着いたのが日没1時間前でした。

ホッとしたせいか、駐車場に着いた途端に娘もゲロって、管理棟のトイレで2人とも着替えさせることに。

そんなこんなで、テントを張ったのはなんとか日没ギリギリとなりました。
しかし寒い!山頂のように雪は降っていなかったものの、遮るような植栽もないため、強い北風にバーベキューの肉もすぐに冷たくなってしまうほど。

焚き火もしたけど、ぜんぜん暖まりません。

焚き火台の周りにテーブルを囲ってしまったので座るところがなく、椅子をレンタルしました。

こんなのっす。

コールマン チェア ハイバックリラックスチェア グリーン 2000010503

コールマン チェア ハイバックリラックスチェア グリーン 2000010503

息子が寒い寒いというので、20時にはテントの寝袋にイン。コートを着たままでも、銀マット、FDマット、持参の毛布では全く足りず、追加で毛布も借りました。

それでも寒すぎて、帰りたいと泣き出す息子。なだめてなんとか2人とも寝かしつけたものの、体温の高い子供と違って大人はぜんぜん眠れない。

結局家人の着替えを重ね着してどうにか眠りにつきました。

ちなみに夜中の2時に目を覚ました家人が気温を確認したところ、マイナス3度だったそうです。。。

マットのクッション性がまだ足りず、やっぱり背中が痛かったこともあり、さらにマットについては考慮が必要と判明しました。

長くなったので、続きます。